中川コロナ パチスロ

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「おまえ、なんて名前だよ?」「三好です」「下の名前は?」「それくらい自分で調べてください」 三好は無愛想に突っ返し、怪訝に眉を寄せる立花は無視して弥生に目を戻した

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「あなたは奉仕屋部員ではありませんよね?」 真顔で問われ、弥生がゆっくりと頷いてそれを答えにすると、三好は「……まあいいでしょう」と一人で納得して頷いた

「どうせ奉仕屋ももうすぐ終わりだし

……残り時間を有効に、生徒のために使ってくださいね」 立花に向かって横目で忠告すると、さっさと通り過ぎていく

その背中を振り返って見送り、立花は「……くそぉ」と不快げに吐いた

「記憶がねぇからってどいつもこいつも

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いい気になりやがって」「……あなたの記憶がないからといって、誰も、あなたに対しての態度は変えてはいませんよ」 そう告げて足早に歩き出す弥生の後を追い、立花は顔をしかめて首を傾げた

「あいつ、誰だよ?」「……生徒会の方です

……覚えていませんか?」「ああ、全然

って言うか……確か昼に生徒会がどうのこうのって話をしてたな、そういえば」 記憶がないだけに聞いていても無駄だと聞き耳を立てることすらしなかった

 つい先程の話しを思い出そうと首を捻る立花をチラッと上目で見上げた弥生は、鼻からため息を吐きつつ「……着きましたよ」と授業が行われる教室へ入った

「だぁかぁらぁ! 流! いい加減にしないとかのん怒るよ!?」 華音にギロッと睨まれても、テーブルに両腕を乗せて顔を伏せ、背中を丸める反町にはなんの効果もない

 ――放課後に入り、D組の生徒を含めた新入部員たちは早速依頼の片付けに赴いてくれている

洋一と華音も、彼らに負けじと依頼の片付けに向かうべく、未だこの部活を良く理解していない怪訝な立花を誘って一度集まった部室を後にしようとしたのだが、一人、メソメソとしている“男子”を放っておくことが出来ずに困っている