パチンコ 内部状態

パチンコ 内部状態

「師匠任せてよ!ドルナジャさんとみんなを守るから!」「頼むでゲス」俺はメルダの手を取って、頭を下げてからそして、砂漠をライーザとと共に必要最小限の荷物で、聳え立つパンデモニウムへと向かっていく

「あれほど、巨大なものが出現したのならば さすがに、神々も気づくのではないでしょうか……」ライーザが歩きながら言う

「……マイカやマガノ神からどうにかしてくれることを 祈るしかないでゲスな」「……短時間で装置までたどり着きましょう」「そうしたいでゲス」ライーザはあまりしゃべるタイプではないので同行していて楽だ

俺はパンデモニウムの観察をしつつ進んでいく

まるで、俺たちを招き入れるようにまっすぐ進んだ先に、大量のグロテスクな牙と赤目が一面に生えた大きな金属の城門が見える

五分ほど歩き、グロテスクな城門前にライーザと二人で並んで見上げているとゆっくりと城門が左右に開いていく

開けば開くほど、門ではなくまるで大きな生き物の口のようである

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唖然としていると、ライーザが表情も変えずにあっさりと踏み出して、門内へと入っていくので慌ててその背中を追う

門内は、亡者が連なって造られたような宮殿へと延々と鮮血で染めたような一本の赤黒いカーペットが敷かれていた

ライーザはそのど真ん中を、迷わずに進んでいく

いや、ヤバいだろこれ……踏んでいって大丈夫なものか……

などと全力でビビりながらも、とりあえず後ろをついていく

「……大丈夫ですよ

ここで死ぬ気はありません」ライーザが振り返らずに言ってくる

「どこでも、死んだらダメでゲスよ……」ライーザは爽やかに笑いながらカーペットを歩いていく

グロテスクな宮殿の扉が開け広げられた城門と同じような、恐ろし気な入り口を潜る

近づいてから、中へと入るまで一切生き物の気配はしない

さらに危険な雰囲気もないのが逆に不気味である