パチンコ ミリオン ゴッド

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 両腕両足には包帯が巻かれ、頬にもガーゼが張り付けられている

 そして壁には何故か、釣り竿が立て掛けられてある

「骨折はないけれど、左の足首はしばらく固定しておくように」「はい」「数日はトレーニングも禁止

いいね」 小さく頷き、三島はシャツを着始めた

 それを見て、額の薄くなった緑医師がため息を付く

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「この間言った通り、警察に通報する

その脇腹は、スタンガンでやられたんだろ」「ええ」「さっきから警察がうろうろしてるし

急に荒れ始めたね、この学校は」「はあ」 ぶっきらぼうに頷く三島

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 彼の意図はともかく、他人からはそう取られても仕方ない態度である

「それと新妻さんは、入院させる

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事情は知らないけど、あの子を無理させないように」「はい」「よろしい

君は帰っていいから、しばらく大人しくしていなさい」「ありがとうございました」 診察室の外で待っていた涼代と中川が、彼を出迎える

「俺は大丈夫だ

それより、新妻は」「疲れて熱が出ただけだって

人の事より、自分を心配したら」「ああ」「どうでもいいって顔ね」 苦笑してジャケットを手渡す涼代

 三島はそれを肩に掛け、小さく息を付いた

「あら、着させた方が良かった?」「そうじゃない」「疲れたんだろ」 適当に答える塩田

 隣にいた伊達に「なあ」と振るが、彼は頷きもしない

「なんだよ、愛想無いな」「塩田君が、元気過ぎるんじゃない」「悪かったな」 牙を剥いた塩田を無視して、中川は涼代の耳元にささやいた